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青山大介オフィシャルWebサイト
 
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Profile

青山大介 (あおやまだいすけ)
1976年 神戸生まれ。
高校時代に都市鳥瞰図絵師の第一人者、故・石原正氏の鳥瞰図に出会い、感銘を受け、独学で鳥瞰図絵師を志す。
 
 

 大介’s  Bird's-eye Map

青山大介の鳥瞰図
鳥瞰図ちょうかんず ——この言葉は英語の“Bird’s-eye view”を直訳したものです。「鳥の視線で見た景色」。文字通り空から見た景色になるのですが、あまりに言葉の意味する範囲が広く、普段から鳥瞰図的な絵や写真を目にしていても、人はそれを鳥瞰図だという風には認識しないことが多いと思います。
日本での鳥瞰図の歴史は古く、著名なものでは室町・江戸期に多数描かれた洛中洛外図。江戸期後半から明治初期にかけて浮世絵師の歌川貞秀。そして大正昭和初期に全国的な鳥瞰図ブームを巻き起こした吉田初三郎の活躍があります。
 
私は高校時代に鳥瞰図絵師 石原正(1937-2005)の作品と出会い大きな衝撃を受けました。石原正の鳥瞰図は地形図をベースにした遠近感のない都市の鳥瞰図が特徴で、それぞれの尺度に応じたビルの高さ、階数、窓の数、街路樹の樹種や位置、本数を実際のまちのとおりに描いた作品です。これは製図の技法のひとつアイソメトリック(等角投影図法)を都市全体に応用したものです
 
常に変化し続ける都市の姿を切り取って残すことは、今の時代よりも未来の人びとへのプレゼントだと思っています。
私自身も石原正の作品に倣い、氏がこだわり抜いた点を再現し、また自分なりの新たなこだわりを見つけ、一作一作の鳥瞰図作品に取り組んでいます。
 

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